ああ
ああああ
ああああああああ
じっけんもこうむいんしけんのべんきょうもしたいですけどー、
いろんなことで時間がスポイルされていきます。
「時間を作る」というスタンス、破たん。経営破たん。
僕のキャパシティーを遥かに上回っている。
「できる」と「できない」の分水嶺をすでにまたいでしまったのだ。
もちろん、「できない」側へと。
ぬぐおおおおおあああああ
あ、中国は楽しかったですよ。
(行く前はかなり渋っていたのですが)
(教授の半強制的な誘いだったので。)
観光はほとんどせず、調査と現地の研究員とひたすら討論でしたけれど。
言語の壁もそうですが、認識の違いも実感してきました。
例えば、荒地が何割くらい回復したかというのに対して、こちら(日本側)は3割もない位で、あちらは6割とか。
あとは「実験」なのに対照区を置こうとしないのも驚き。”比較”というのをしないで、良し悪しを考えるところで何度も話がとん挫したですよ。
おそらくあちら側でも「日本人は細かすぎる」とか思っているのではないかなあ。
でも、それが気に食わないのではなくて、むしろなるほど、と思いました。
こっちのやり方を押し通すのではなく、あちらの言い分も聞いてそう考えるのか、というのがわかった上で次のステップに進むことができる。
折衷案だったり、譲れない線を納得してもらうまで話すとか、そういうのは「双方の認識が違う」ということを考えた上で進めていかないと、いつまでたっても平行線、もしくは遺恨を残す話し合いになるのだなあと。
これは日本人同士のことでもおんなじことがいえるのですが…こういうことを、うすぼんやりとした頭で考えます。
調査地では塩がふいて真っ白くなった、コンクリートのように固い大地が僕を迎えてくれました。
あるのは電線と、風に吹かれて回り続ける風力発電機のみ。
あとは草。
ここは最もひどいところですが、まあだいたいこういうところにまた草が生え始めた、というところをメインに土や植物体をサンプリングしたりしてきました。
ここいらの土地は省のなかでも貧しい地域で、富を得る手段は羊であり、羊は草を食いつくし、大地は茫漠とした荒地へと変わるという悪循環がこうした土地を生んでおりました。
昔は草原だったそうです。
遊牧→定住なのがまずかったみたいです…。
まず貧富の差ををなんとかせねば、砂漠は緑にならないのではと思いましたよ。
あと、あの国の国力のすごさをまざまざと見せつけられました。
見渡す限りトウモロコシ畑とか。
あほみたいに広い道路とか。
ビカビカしたネオンサインとか。
ものっそいでかい大学とか。だって図書館がこれだよ
ね。
で、講義棟がこれですよ。
ど こ の 神 殿 だ。
勝てん。と思いましたね。
食糧自給率40%のうちじゃあ。
で、飯も意外と(失礼)美味しく感じられました。
ものっそいアルコールきつい白酒(パイチュウ)もあちらの濃い味だとなかなか。
が、しかし持ち帰った酒を日本で飲んだら口に合わないっす…。
やはりそこでよく飲まれる酒はその土地の料理と一緒に味わうのが一番です。
でも中国の人、やっぱり食べる時はくちゃくちゃするし、げっぷもするし、小骨はテーブルに吐き出すしで、ちょっとそこらへんは受け容れ難かったであります…
道路事情もフリーダム。
横断歩道?何それ?みたいな。
あ、えっとノーヘルですが何か。つか3ケツですけれど。みたいな。
おれのディーゼルエンジンが火を吹くぜ!みたいな感じでトラクターが走ってましたよ。
郊外だとロバ車普通。近代的なビルの中にロバ。さすがに都会だとロバ走ってませんが、上述のトラクターだとかオート三輪も普通に走ってましたよ。
なんかもー逆に愉快でしたな。ここまで”有り”なんだ!みたいな。
さてさて。
行く前はかなり乗り気でなかった中国の砂漠調査。
得たものは非常に大きいものだと「認識」しております。
ではまず。
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